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影を残す

​株式会社ALU 役員紹介

ソフトブランケット上の猫

Karen O.

​株式会社ALU 代表取締役

とにかく自分の心をどうにかしたい、と思ったのが心に関わる道に進んだ始まりでした。
「嫌なことがあっても、まぁ、こういう考えをしたらこれも良いことだよね。」と、段々と「自分の心に折り合いを付けていく」ということがしんどくなったのかもしれません。
もし、1mmも折り合いを付けなくてもいい世界があるのなら。
100%幸せです、ということを言い切れる人生があるのなら。

私は何を感じ、何を体験するだろう?
そうやって今まではあり得ないと思っていた世界に意識を向けた時、
じわじわと不幸を当たり前にしていた自分こそ、歪んでいたことに
気がついていきました。
私たちは本当は完璧に幸せな存在です。そう思わせない反応こそ、本来は修正の対象です。
株式会社ALUでは、この反応の修正のお手伝いをしています。

ジャック・ラッセル

An Y.

​株式会社ALU 取締役

自分ではどうしようもない理由で、人が幸せを感じたり不幸せを感じている様子を見た時、ふと、これって真実なのだろうか?と思ったのがこの仕事のはじまりです。
もし、自分ではどうしようもない、と認識している何かにアクセスできたら何が見えるのだろう。と考え続け今に至ります。
たくさんの宗教、精神学、心理学、と言った内面に関わる叡智がこれほど公開されてもなお人の心に葛藤がある不思議と、解き明かされてない実像への可能性への圧倒的な信頼感と期待を原動力にして、お会いできる方々の精神性から現実認識までの多次元をヒーリングしていきたいと考えています。

オレンジ色の花

Etsuko O.

​株式会社ALU 取締役

子供の進路について家族で話している時に「ママは将来何がしたい?」と聞かれて答えられず、「自分のことを全然分かってない。」
とショックを受けました。
それを機に自分を見つめ、絶対に幸せになる!と決めました。
そこから精神性や意識について、また心と身体、思考、魂との関係性など研究し、実体験を繰り返すことで「人は誰しも既に幸せである!」に気がつきました。
お会いした方々、本来の自分、無限の可能性に気付き、平和を感じられるようヒーリング、ナビゲートいたします。

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